'Convert XLS' - Excel ファイル変換ソフトウェア - XLS、XLSX、XLSM、CSV、テキストファイルを加工・変換できるソフトウェア

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EXCEL ファイルを CSV ファイルに変換

Convert XLS は、Microsoft® Excel ファイルを CSV ファイルに変換する、エクセルファイル変換ソフトウェアです。

 

Convert XLS (コンバート エクセル) は、Microsoft® Excel ファイルをカンマ区切りの CSV ファイルに変換する、エクセルファイル変換ソフトウェアです。

エクセルファイル変換ソフトウェア Convert XLS は、エクセルを CSV ファイル、HTML ファイル、XML ファイル、テキストファイルなどに変換することができます。

また「特殊処理」では、本来手作業や複雑なマクロを作成しておこなっていた処理、たとえばエクセルファイルにシートを追加したり、セルからデータをコピーして変換することができます。

また、Convert XLS は、コマンドラインから起動することができますので、バッチファイルから起動して大量のエクセルファイルから CSV ファイルへの変換をおこなうことができます。

Excel ファイルを CSV ファイルに変換する方法

  1. Windows スタートメニュープログラムConvert XLSConvert XLS (スタート) で Convert XLS を起動。
  2. 実行すべきアクションの選択ファイルの変換 を指定。
  3. 変換方式MS Excel を指定。
  4. オリジナルファイル に変換したい Excel ファイルを選択。
  5. 対象フォーマット[6] Comma Delimited (*.CSV) を指定。
  6. 画面上の緑の十字アイコンの 追加 ボタンをクリックして変換ジョブを追加。
※ 複数のファイルを一回で変換する場合は 2 ~ 6 の手順を繰り返してください。
  1. 画面上の緑のアイコンの 変換 ボタンまたはファンクションキーの F5 を押すとファイル変換が開始します。

セルデータの値を変換したい場合

変換する Excel ファイルのセルデータを「値(あたい)」として CSV ファイルに変換したい場合、オプションで指定することができます。

オプション ボタンクリック > Excel タブを選択 > にチェックを入れる > 適用 ボタンをクリック。

インストール後の初期設定はこのオプションです。

セルデータの式と値を変換したい場合

変換する Excel ファイルのセルデータを「計算式」として CSV ファイルに変換したい場合、オプションで指定することができます。

オプション ボタンクリック > Excel タブを選択 > 式と値 にチェックを入れる > 適用 ボタンをクリック。

コマンドラインの例:XLS 形式を CSV 形式へ変換

注:Convert XLS はグラフィカル・ユーザー・インターフェース (GUI) で簡単に使えます。
コマンドラインをご存じでない方は、このセクションを読まず、ソフトウェアをダウンロードしてお試しください。

これはヘルプからのサンプルです。これらの例を実行する場合、問題があるときは、ヘルプ内の“コマンドラインの作成に役立つヒント”をご覧下さい。

最初の例は、Excel 形式ファイルの 1 枚のシートをカンマ使用の CSV 形式ファイルやタブ使用の TSV 形式ファイルのような一般的な形式へ変換する方法です。
Excel 形式ファイルから、その他のデリミタ文字使用の CSV 形式ファイルの変換も簡単にできます。
また、シート内の特定の範囲を指定して変換する方法も紹介します。

2つ目の例は1つの Excel 形式ファイルの複数シートを変換する方法です。
1 つ以上のファイル出力を図にしています。

最後の例はフォルダ (サブフォルダも含む) 内で、複数の Excel 形式ファイル内にある 1 つ以上のシートを変換する方法です。

青色で示されている各スイッチについては以下の例で詳細を述べています。
例を実行する前に、スイッチの詳細を見直すことをお勧めします。
それにより、‘Convert XLS’ を最大限に活かすことができます。

次の例にはありませんが、Excel 形式ファイルを変換する場合、数式と値を含めるには /H スイッチを使用します。

例1:1 枚のシートを変換

「MS Excel 変換方式」を使用して XLS 形式ファイル "C:\in\B.XLS" (シート名 "LastSheet") をカンマ使用の CSV 形式ファイル "C:\out\B.CSV" へ変換する場合、次の構文を使用します。

ConvertXLS.EXE /S"C:\in\B.XLS" /F-4143 /N"LastSheet" /T"C:\out\B.CSV" /C6 /M1 /V

「Convert XLS 変換方式」(変換速度が非常に速く、Excelは不必要)を使用する場合は、次のように /M1 スイッチと、/M2 スイッチを置き換えて下さい。

ConvertXLS.EXE /S"C:\in\B.XLS" /F-4143 /N"LastSheet" /T"C:\out\B.CSV" /C6 /M2 /V

TSV 形式 (タブ(ASCII 9)使用) ファイルにする場合は、/N スイッチを次のように変更します。

ConvertXLS.EXE /S"C:\in\B.XLS" /F-4143 /N"LastSheet^^9" /T"C:\out\B.CSV" /C6 /M2 /V

その他のデリミタ文字使用の CSV 形式ファイルにする場合は、上のコマンドライン /N スイッチ内の 9(タブ)の部分を、デリミタ文字にしたい ASCII 値に置き換えます。

重要:デリミタ文字を選べるのは「Convert XLS 変換方式」の場合のみです。

前の例に基づいて、ファイル内の A1:B10 の範囲を変換したい場合、/N スイッチで、次のように範囲を指定します。

ConvertXLS.EXE /S"C:\in\*.XLS" /T "C:\Out\*.txt" /C21 /F-4143 /M2 /N"7^A1:B10^^2^Profile142" /R /V

範囲指定はとても便利です。例えば N 列だけ抽出したい場合、範囲を“N:N”とします。

例2: 複数シートを変換

例1では/N スイッチを使用して、シート/範囲を指定して変換する方法とデリミタ文字を伴った CSV 形式ファイルの変換方法を紹介しました。
ここでは、1 枚以上のシートを指定して変換する方法を紹介します。

XLS 形式ファイル C:\in\B.XLS"(シート名"LastSheet"、"FirstSheet"、"MidSheet")を CSV 形式ファイル "C:\out\B.CSV"へ変換する場合、次の構文を使用します。

ConvertXLS.EXE /S"C:\in\B.XLS" /F-4143 /N"FirstSheet,LastSheet,MidSheet" /T"C:\Out\B.CSV" /C6 /M2 /V

この後、指定した3枚のシートデータを含んだ次のファイルが作成されます。

C:\Out\B.CSV

各シートデータを、それぞれ分けて 3 個のファイルにする場合は、/U スイッチを次のように追加します。

ConvertXLS.EXE /S"C:\in\B.XLS" /F-4143 /N"FirstSheet,LastSheet,MidSheet" /T"C:\Out\B.CSV" /C6 /M2 /U /V

この後、次の 3 つのファイルが作成されます。

C:\Out\B-FirstSheet.CSV

C:\Out\B-MidSheet.CSV

C:\Out\B-LastSheet.CSV

重要:/U スイッチは「Convert XLS 変換方式」の場合のみ、使用します。
「MS Excel 変換方式」 (/M1) の場合、常に複数ファイルで出力されます。

"FirstSheet"、"MidSheet"、"LastSheet" のシートインデックス番号がそれぞれ 1、2、4 の場合、/N スイッチを/N"1-2,4"に設定したときと同じ結果になります。

例3:複数ファイル/フォルダ変換

シート名に関係なく、“C:\in\”フォルダとサブフォルダ (/R スイッチは再帰サブフォルダも含める) 内の全ての XLS 形式ファイルの2番目のシート (/N"2") を変換したい場合、次の構文を使用します。

ConvertXLS.EXE /S"C:\in\*.XLS" /F-4143 /N"2" /T"C:\out\*.CSV" /C6 /M2 /R /V

上のコマンドラインを変更して、オリジナルファイルと同じフォルダへ変換ファイルを出力したい場合、/G スイッチを挿入して、/T スイッチを削除します。

ConvertXLS.EXE /S"C:\in\*.XLS" /F-4143 /N"2" /G /C6 /M2 /R /V

前の 2 つの例は「MS Excel 変換方式」の場合、/M1 スイッチを使用します。

1 つのファイルを変換する場合、/S で入力ファイル、/T で出力ファイルを必ず指定します。
特にパスの間に空白がある場合は、パスの前後で二重引用符を使います。

/F-4143 スイッチは、XLS 形式 ファイルをオリジナルファイル(入力ファイル)の形式に指定します。
また、/C6 スイッチは、CSV 形式ファイルを対象ファイル(出力ファイル)の形式に指定します。
/C スイッチと/F スイッチに有効な定数についてはヘルプ内のExcel 変換ファイルタイプの定数をご覧下さい。

/M2 スイッチは「Convert XLS 変換方式」の使用を指定します。
「Convert XLS 変換方式」は、変換速度が非常に速く、各列幅の指定が可能となります。

/M1 スイッチは「MS Excel 変換方式」の使用を指定します。
「MS Excel 変換方式」を使用する場合、Excel のソフトウェアがインストールされている必要があり、変換速度は少し遅くなります。

/R スイッチはサブフォルダを含めたフォルダ全体を対象として変換する場合、使用します。

/G スイッチは入力ファイルと同じフォルダ内に変換後のファイルを出力するために、使用します。

/N "{Sheet^Range^DelimChar^FixedWidth^Profile}" スイッチはExcel 形式、CSV 形式 または固定長 Text ファイルを変換する場合、使用します。
変換するシートの指定や、変換する範囲、使用するデリミタ/区切り文字、固定長 Text ファイルの入出力方式を指定します。
このパラメータの各項目は、キャレット"^"によって区切られます。
何も指定せず空欄にした場合、全てのシートと全ての範囲、デリミタ文字はカンマ','と設定されます。
/N スイッチに続くパラメータは、/N"Apples,Oranges^A2:B20^9" のように二重引用符で囲む必要がありますのでご注意ください。

Sheet:オリジナルファイルが Excel 形式ファイルの場合のみ、使用します。
全てのシートを指定する場合、"*" または ""を使用して下さい。
それ以外は、シート名かシートのインデックス番号を使用して指定します。
シートのインデックス番号を使用して、シート範囲を指定する場合は"1,4,10-20" や"4-10,9" のようにします。

Range:選択で範囲を指定できます。入力ファイルの一部分を変換する場合、Excel 範囲(例 A1:B10, B:B)と同じ範囲指定の構文を使います。

DelimChar:CSV 形式ファイルで使用されるデリミタ文字の ASCII 値を指定する場合、使用します。
カンマは 44、バー“|”は 124、タブは 9 などです。

FixedWidth:固定長Textファイルの入出力方法を指定できます。今回の例では使用しません。

/H スイッチは「Convert XLS 変換方式」を使用して XLS 形式から他形式に変換する場合、数式を含めた値を含んでいるとき、使用します。

/U スイッチは、1つの XLS 形式ファイル内の複数のシートを指定して変換する場合、シート毎にファイルを分けて変換します。

/V (表示)スイッチは、メッセージボックスで変換状況を表示する場合、使用します。
/V の代わりに、/L スイッチを使用して変換結果を含んだログファイルを作成することもできます。

注:変換状況の確認やコマンドラインを完全にする為に、表示 (/V) スイッチの使用をお勧めします。
表示モードでは、メッセージボックスでコマンドラインを間違えているかどうか表示します。

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